第1期 第7話 デクVSかっちゃん
緑谷君のコスチュームデザイナー不満がたまってるだろうね。お母さんの愛情が詰まってるって知らないだろうし。
飯田君の背中のマフラー機能してるのか?
爆轟君。デザイナーがんばったね。あの落書きから。すごい。かっこいい。
お茶子ちゃん。両手首のリストは何だろう?
屋内対人戦闘訓練 ...という大義の緑谷君と爆轟君のケンカ
チーム A VS チーム D
緑谷君。襲われても、目標を忘れず確保テープで爆轟君の確保後一歩。おしい。ノートNo.10でイレイザーヘッドの分析、見開き2ページでイラスト付き。結構前から知っていたのね。爆轟君の分析も完璧、両親より詳しいかも。大爆発に耐えたねー。心の中で「張り合う」前言撤回、決意表明まじめだね、。爆轟君の右手怖くないのかな。両足無事な分成長してる。
爆轟君。過去を思い出してはいらつきMAX。大爆発させてはテンションMAX。手のひら以外からも爆発する汗を出せるんだね。また「みみっちー」て言われてる。オールマイトの警告で怒りMAX。こえー。
飯田君。ストレス溜まって。独り言がだだもれ。状況分析してヴィランに成り切った「俺は至極悪いぞー」様になってる。「ホームランではなくないかー」飯田君、君は正しい。「核へー」は心の叫び。一人何役、真面目君は忙しいね。
お茶子ちゃん。気づかれずに核の部屋へ。飯田君と会敵しテンションだだ下がり。スキをみて爆弾に突撃、結構好戦的だよね。ひっくり帰ったお茶子ちゃん。かわいい。いい顔して火事場の馬鹿力で柱を振り回してホームラン。違うから。飯田君殺さないでね。
轟君と百ちゃんで爆轟君の分析。推薦入学者は一味違うね。
上鳴君の名言。「才能マンだ才能マン」。いい仕事してる。喜んでいいよ、この一言で存在意義達成したよ。
言いたい事は言えたので今日はこれくらいで。
お疲れ様でしたー。